皆さん、こんにちは〜。ベティーさんです。
健康のため、美容のために毎日生搾りのフルーツ&野菜ジュースを飲みたい!と思っているアラカン女子の皆さん。
「スロージューサーを買おうと思っているけど、お値段もお高めだし種類が多くてどれにしたらいいのかしら?」と悩んで、結局未だに購入できていない方も多いのではないでしょうか?
実際、私もスロージューサーを買う時に1年以上悩みました。
悩んだあげく、最終的に『アセキのミニスロージューサー』を購入して毎日使っています。
私が実際に使っていて”絶対買い”だと思う6つのポイントをご紹介していきます♪
絶対買いの6つのポイント!
コンパクトで場所を選ばない
私の家は築40年以上の実家です。
キッチンというか台所も狭く、イマドキの新築戸建てキッチンの様にオシャレで収納がたくさんあるわけでもありません。
なので、ものを置く&しまう場所が十分ではありません。
それでも
「スロージューサーをなんとか置きたい!」
「毎日使いたい!」
「生搾りのジュースが飲みたい!」
となるとやはりジューサーは出しっぱなしにしておかなければなりません。
そこで、とにかくスリムでコンパクトなスロージューサーを探していました。色々と比較検討をして、購入を決断したのが『アセキのミニスロージューサー』です。
今は、ダイニングテーブルの隅に置きっぱなしにしています。コンパクトで見た目もシンプルで、邪魔になりません。
結構パワフル
コンパクトなので
「硬いものは絞れないのでは?」
と心配でしたが、人参もガシガシしっかり絞れています。
- りんご
- キャベツ
- 小松菜の硬いところ
音があまりうるさくない
生搾りジュースは朝一番に飲みたいですよね。
そうなると、音がめちゃくちゃうるさいのも困ります。
実際こちらのジューサーの音は、許容範囲です。
我が家にあるハンドブレンダーよりもうるさくないです。
値段がお手頃
『アセキのミニスロージューサー』お値段はAmazonで¥8200(税込)でした。(2022年9月1日現在)
この手の商品は「安かろう悪かろう」という代物も多いのですが、お値段以上の仕事をしてくれています。
部品がシンプルで扱いやすい
部品は、本体以外に5つです。
組み立ても簡単なのでノンストレス♪
洗いやすい
部品がシンプルなので洗うのも簡単。
カスの出口に絞りカスが溜まりがちですが、ゴムパッキンが外れて洗いやすい。
さらに付属で専用ブラシが付いているので洗うのも簡単。
使い方
部品を組み立てる
本体に、タンク、スクリュー、フィルター、投入口プレートを順番にセットしていきます。
野菜・フルーツをカットしておく
お好みの野菜・フルーツを投入口に入る大きさに切っておきます。
コンセントを繋ぎ、本体にある丸いスイッチをONにします。
フルーツを投入
カットした食材を、投入口から少しずつ入れていきます。
一度に多く入れてしまうと食材が詰まっちゃうので、間隔をあけて次の食材を入れていきます。
プッシャーは、食材を落とし込むために使います。
超カンタン(^ ^)
おすすめレシピ
「ベティーさんのスペシャルミックスジュース
材料(1〜2人分)
- キャベツ 4枚ぐらい
- ニンジン 1本
- りんご 1個
- ピンクグレープフルーツ 1個
*お好みで蜂蜜またはオリゴ糖で甘味をつけてもO K!
*お好みのフルーツ&野菜なんでもO K!
*キウイなどの柔らかいものは不向きだよ
作り方
- 全ての材料を洗う。
- 全ての材料を投入口から入れられる大きさに切る
- キャベツは芯は芯をカットし、歯の部分を縦長に丸めて入れる
- ニンジンは皮ごと乱切り
- ピンクグレープフルーツは8等分にカットしてから、皮部分をカットする
- 投入する順番は、
- ピンクグレープフルーツとりんごを交互に入れる
- その後に人参、キャベツを入れる
- 絞れたら直ぐに飲みましょう(^^)
残念なところ
ミニなので野菜やフルーツはカットが必要
食材は投入口に入る大きさにカットする必要があります。ちょっと一手間かかります。
絞りカスが結構出る
絞りカスが結構出る思った以上に絞りカスが出るので、人参などを絞ると直ぐにカップがいっぱいになります。
*スロージューサーは絞りカスがたくさん出るので、説明書と一緒に絞りカスレシピも付いてます。
人数が多い場合は大きいサイズがオススメ
私は自分の分のみを絞っているので、ミニサイズがちょうどいい大きさなのですが、人数が多い場合は(ご家族で飲む場合など)はLサイズがオススメです。
リンゴ、人参などは切らずに丸のまま入れられます。
>>Amazon アセキスロージューサーL ¥20,830 (2022年9月現在)
まとめ
1〜2人分の生搾りジュースを毎日飲みたいなら、使い勝手の良い『アセキのミニスロージューサー』がオススメです。
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